勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
学校で言うなら、宿題をやってこない生徒の意見を聞くべきなどという義務と権利の関係性を理解していない陳情を採択すべきではないと討論し、委員長の報告の賛成討論といたします。 ○議長(乾 章俊君) 冨士根信子議員。
学校で言うなら、宿題をやってこない生徒の意見を聞くべきなどという義務と権利の関係性を理解していない陳情を採択すべきではないと討論し、委員長の報告の賛成討論といたします。 ○議長(乾 章俊君) 冨士根信子議員。
私は、議員の皆さんに、医師のこの診断書を示せば、久保議員の欠席と遅刻が倫理観の欠如ではなく、病気が原因だと理解されると考えていました。 ところが、この決議案が提案され、私は驚き、久保議員の名誉のためには、久保議員の同意も得て、この場で診断書を説明するしかないと判断をしました。
この区間は、以前に北郷小学校への通学路であることから、歩道を備えた2車線道路として道路拡幅事業に着手いたしましたが、地権者の理解を得られず、道路用地が確保できなかったことから、北郷まちづくり会館付近の約200メートルほどしか事業を進めることができておりません。
ですから、市民の会としては、勝山市民の皆さんに素直に正確に理解できるように、議会において、議論や市民目線の説明を求めてきました。 残念ながらコロナ禍で開催ができない状態でしたが、これからも市民の皆さんの説明する責任を、私たち市民の会は一人一人心に刻んで活動していきます。
「まちの楽しさを創る」では、市内で開催される式典、イベント、会議等に勝山市出身の音楽家を招き、市内の方々が音楽に触れ合う場を創出、全ての人が性の多様性について正しく認識し、理解を深めることを目的に講演会を開催、性的マイノリティの方々が安心して暮らせる社会づくりを目指します。
市民の税金を使うなら、市はこの水芭蕉を公共施設として維持するべきですし、それならば、その委託先を利益優先の業者ではなく、市民の憩いの公共施設として、その理解が大きい業者に委託すべきだと思います。
今ほど、教育長の答弁で、二酸化炭素濃度測定器が、まだ全ての小中学校の教室等々には配置されていないが、導入は進んでいるというふうに理解してよろしいですかね。はい、ありがとうございます。それを聞いて安心しました。その言葉は、今、私も初めて聞きましたので。
それ以上に性の多様性への市民の理解促進を図る目的とありますが、市民の皆さんの理解が深まり始めてきたから導入を考え始めたというタイミングなら理解もできますが、これから理解を求める段階で導入するのは時期尚早と思われますが、導入しようとなったきっかけは何なんでしょうか、市の見解をお伺いしたいと思います。 また、導入に至るまでにどのような手順が踏まれたのかお伺いいたします。
理事者からは、交通事業者との連絡会を年に2回から3回行っており、市としてデマンド交通に取り組んで行くことに対して、おおむね理解をいただいているとの答弁がなされました。 また、別の委員からは、坂口地区の取組は理解をしたが、住民の移動手段の確保は全ての地域での課題であると考えるが、今後行政としてどのように取り組んでいくのかただされました。
道路の修繕というのは、永遠のテーマであると思いますし、お金がとてもかかるので、すぐに全域の修繕を進めることは厳しいことは理解しています。ただ、私個人の感覚になりますが、ここ最近では至るところで道路修繕をしている姿が見られます。白線の引き直しも見かけました。
本案は、全ての人がお互いの人権を尊重し、性別、年齢等にとらわれない多くの人の参画によるまちづくりの実現に向け、性の多様性への市民の理解促進を図るため条例の改正を行うものです。 なお、この条例は令和5年4月1日から施行します。 説明は以上です。 ○議長(乾 章俊君) 天立市民課長。
その前に、今起きている課題はあまり御理解いただけないと思いますので、皆さんに御理解いただくためにこれまでの経緯、どうやってこの照明が建ってきたかということと事実の確認をしたいと思いますので、質問をさせていただきます。 これらは当時地区からの設置の要請に対して市が応えて設置されたものです。その際にいろんな取決めが当時30年前にありました。その条件についてお聞きします。
今回の令和5年から令和9年の第3期の支援については、駅数、線路の延長、乗降客数など、大きな差がある鯖江市と負担割合が同じというのは理解ができません。第2期の負担割合よりも2.2%上昇している根拠とその理由の説明を求めます。第1期時は鯖江市とほぼ同額の負担割合であり、第2期時には本市の主張を理解をしていただく中で3.7%の差の割合となりました。
計画には、本市が目指すべき将来像や調査研究、保存継承、公開活用の具体的な措置、推進体制などを盛り込んでおり、地域住民や団体の理解、協力を得て、地域総がかりによる文化財の保存、活用を推進してまいります。 福井鉄道福武線への支援につきましては、平成29年度に策定した福井鉄道交通圏地域公共交通網形成計画に基づく支援を実施してきたところです。
◆(三田村輝士君) そうすると、令和5年度に非課税になるであろう、あるいは課税になるであろう世帯との関わりは考えないということで理解させていただいていいのかどうか。 それから、この一月を取ってというのは、その一月はいつの一月を取られるのかお聞きします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。
これに対し、委員からは、検討に当たってどのように保護者や若い人たちに理解を求めていくのかただされました。 理事者からは、検討委員会に保護者の代表としてPTAの方に委員として入っていただく予定であり、また現在中学生を対象にアンケートを実施し、意向の確認を行っているとの答弁がなされました。
マイナンバーカードにひもづけられる様々な情報が漏れれば,被害が甚大になっていくこと,情報の漏えいを100%防ぎ切ることは無理であることなど,危険性を市民が理解しているからこそ普及が進まないのです。このような危険を広げかねないマイナンバーの利用拡大に反対するものです。 第46号議案と第48号議案は,それぞれ市立図書館のリニューアル工事とその空調設備工事の契約を行うものです。
(10番 近藤栄紀君 質問席登壇) ○10番(近藤栄紀君) 今、政策幹言われたとおり、ハザードマップは避難によって避難の目安となっているわけですけど、はっきり言いまして、そのためにはハザードマップを市民が皆さん理解してもらわなだめなんですね。 はっきり言って、あれ見て、皆さん本当に理解できるのか。
なお、山田議員が言われました、例えば林道の15パーセントが相当な額になるとおっしゃったんですけど、これは国庫補助したあとの15パーセントでございますので、今回、激甚災害に指定されましたので、国庫補助率が90パーセントになりますので、その残り10パーセント程度の15パーセントといったことになりますので、御理解をお願いしたいと思います。